卸専用
ミニマム　6個以上
7月入荷予定

●ゴミを減らすために使い捨てとなる化粧箱には入れておりません。容器に凹みなどがある場合もございますがご理解いただきますようお願いいたします。
● 冬場は氣温の低い場所に置いておくと硬くなって出づらくなりますので、できるだけ暖かい場所で保管するようにしてください。
● 夏季や車内など極端に温度の高い場所では成分が分離しやすくなります。冷暗所での保管をおすすめします。
● 分離した油分や水分でクリームが緩くなる場合は逆さに保管することをおすすめします。
● ご使用前は毎回よく振ってください。

海、スポーツ用につづき、普段用の日焼け止めクリームが発売です。ホイップクリームのような軽やかさなのにしっかり保湿。日焼け止め成分（エコサート認証酸化亜鉛）を15％も入れたので日焼け止め効果もばっちりな上に、ハリ、引き締め、皮膚軟化、抗炎症、細胞再生などのアンチエイジング効果満載のオーガニック成分（84.99％）をたっぷり使用した日焼け止め美容クリームです。ひじょうに伸びが良いので1プッシュで顔〜首にお使いいただけます。お子様にも安心してご利用いただけます。

【SUNBERRYのこだわり】
> 全成分自然由来。
> 有効成分（酸化亜鉛）15％配合で高い日焼け止め効果
> ブロードスペクトラムでUVA/UVBを防ぎます
> そのほかの成分84.99％がオーガニック認証付き
> 白浮きしにくい酸化亜鉛は特許技術で作られたエコサート認証付き
> 酸化にくいリフィル可能なエアレス容器
> 天然の日焼け止め、ラズベリーシードオイル配合
> 落ち着きた中にも華やかさのあるアロマの香りが広がります
> 動物実験していません
> 消費期限は未開封で三年以上、開封後は二年以内

【SPF、PAについて】
製品にSPFを表示するには人を使ったIn Vivoという検査が必要なのですが、下記検査は人を使わないIn-Vitro検査の結果です。バームは未検査ですが、酸化亜鉛の配合量はもっとも多いのでSPF45以上はあると思われます。


【正しい使い方】
●エアレス容器なので、最初のご使用時はクリームが出るまで何度かポンプを押してください。出にくい時は底を叩くと出やすくなります。ご利用前には毎回振ってご利用ください。油分が分離してきますので、保管は逆さにしておくことをおすすめいたします。

●日常使い
保湿クリームの代わりに。1プッシュを顔〜首にしっかり伸ばしてご利用ください。しっかり肌に吸収させてからお化粧してください。

【内容量】100グラム

【成分】
水、酸化亜鉛**、グリセリン*、エタノール*、ひまし油*、シアバター*、ホホバオイル*、サフラワーオイル*、バクホウシアシトリオドラ葉エキス*、オリーブ油脂肪酸セテアリル*、オリーブ油脂肪酸ソルビタン*、ラズベリーシードオイル*、ゼラニウム精油*、オリーブ葉エキス*、ラベンダー*、イランイラン*、ステアリン酸グリセリル*、クエアン酸NA*、酸化鉄、ローズマリー葉エキス*
*オーガニック認証成分
**エコサート認証成分
原産国：オーストラリア

【成分の効能】
ラズベリーシードCO2オイル：UV効果、アンチエイジング、ハリ、艶、美肌全般
ゼラニウム：皮脂分泌調整、保湿、引き締め、ホルモン分泌調整、皮膚軟化、抗炎症
イランイラン：引き締め、ハリ、ホルモン分泌調整
ラベンダー：抗炎症、細胞再生、ハリ、ホルモン分泌調整
ひまし油：超保湿、撥水、耐水、抗炎症

ホホバ、サフラワーオイルは程よい保湿感を与えると同時に、各オイルに皮膚軟化、抗炎症、ターンオーバー促進効果があるので美容クリームといってもよいでしょう。

***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。お肌に合わない場合は使用をおやめください。弊社では、この製品の使用によるいかなるトラブルに対しても責任を負いません。ご同意いただける場合のみご購入下さい。


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皆さん日焼け止めはどのようなものを使っていますか？ここで、日焼け止めについて知っておいてほしいことを読んでみてください。

【日焼け止めの真実】
１．SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。

２．肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品（紫外線吸収剤など）が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか？
■メトキシ桂皮酸オクチル
■オクトクリレン
■オキシベンゾン（ベンゾフェノン3）
■サリチル酸オクチル
等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。

３.　最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。

４.完璧なウォータープルーフというものはありません。耐水性（ウォーターレジスタント）が正しい表現です。