ACC_SYSS-60
【卸専用ミニマムあり:サーフィン日焼け止め】SURFYOGISナチュラルサーフスクリーン/夏用冬用アソート3個ずつ
21,000円(税込23,100円)
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***お取引先様専用の商品です。
使用期限:2027/04/25
ミニマム6個入り、夏用冬用3個ずつのセットです。
秋冬用柔らかめのフォーミュラ!
春先、秋冬のサーフィンに、柔らかめの塗りやすいフォーミュラが。10月〜5月くらいまでに丁度よい硬さです。5月以降は通常のサーフヨギがおすすめです。
サーフヨギに使われているのは、チョコレート、ココナッツオイル、バニラエキスといった天然素材のみ。有効成分の酸化亜鉛は、海の中でも外でも紫外線から100%、何時間も守ってくれます。サーフヨギは、サーファーによって、サーファーのためにつくられた日焼け止めで、インドネシア、ハワイ、オーストラリアなど、日差しの強い環境で、ロブ・マチャドやべリンダ・バグスなど、トップサーファーたちによって何度もテストされ、その効果は実証済み。
防腐剤は使用していないので、開封後は早めにお使いください。夏の間は冷暗所で保管してください。車内など高温になる場所での保管は避けてください。冬季は固くなりやすいので、使用前にドライヤーなどで温めて使うと使いやすいです。開封後一年以上経過すると、油分が酸化しますので、開封後はお早めにご使用ください。
【正しい使い方】
日焼け止めは、日に当たる前、室内でつけるのが原則です。肌にしっかり浸透させ効果を最大限に発揮させるためには日に当たる約20-30分前までに塗ってください。
内容量:60グラム
成分:ヤシ油 ミツロウ ひまし油 酸化亜鉛 カカオ果実(粉末)コーヒーエキス バニラ果実エキス
原産国:インドネシア(バリ島)
***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。お肌に合わない場合は使用をおやめください。弊社では、この製品の使用によるいかなるトラブルに対しても責任を負いません。ご同意いただける場合のみご購入下さい。
【スタッフの感想】
こちらは顔専用、サーファーのための日焼け止めで、かなり白くなります。UV Naturalを塗ってから、二度塗りの代わりに、鼻、頬など日焼けしやすい部分にサーフヨギを使っています。粘土のような使用感で、しっかりつくので、海から上がってもしっかり残っているのがいい。
<div style="border-style: solid ; border-width: 1px;">
皆さん日焼け止めはどのようなものを使っていますか?ここで、すこし日焼け止めについて知っておいてほしいことを読んでみてください。
【日焼け止めの真実】
1.SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。
2.肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品(紫外線吸収剤など)が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか?
■メトキシ桂皮酸オクチル
■オクトクリレン
■オキシベンゾン(ベンゾフェノン3)
■サリチル酸オクチル
等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。
3. 最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。
4.完璧なウォータープルーフというものはありません。耐水性(ウォーターレジスタント)が正しい表現です。
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使用期限:2027/04/25
ミニマム6個入り、夏用冬用3個ずつのセットです。
秋冬用柔らかめのフォーミュラ!
春先、秋冬のサーフィンに、柔らかめの塗りやすいフォーミュラが。10月〜5月くらいまでに丁度よい硬さです。5月以降は通常のサーフヨギがおすすめです。
サーフヨギに使われているのは、チョコレート、ココナッツオイル、バニラエキスといった天然素材のみ。有効成分の酸化亜鉛は、海の中でも外でも紫外線から100%、何時間も守ってくれます。サーフヨギは、サーファーによって、サーファーのためにつくられた日焼け止めで、インドネシア、ハワイ、オーストラリアなど、日差しの強い環境で、ロブ・マチャドやべリンダ・バグスなど、トップサーファーたちによって何度もテストされ、その効果は実証済み。
防腐剤は使用していないので、開封後は早めにお使いください。夏の間は冷暗所で保管してください。車内など高温になる場所での保管は避けてください。冬季は固くなりやすいので、使用前にドライヤーなどで温めて使うと使いやすいです。開封後一年以上経過すると、油分が酸化しますので、開封後はお早めにご使用ください。
【正しい使い方】
日焼け止めは、日に当たる前、室内でつけるのが原則です。肌にしっかり浸透させ効果を最大限に発揮させるためには日に当たる約20-30分前までに塗ってください。
内容量:60グラム
成分:ヤシ油 ミツロウ ひまし油 酸化亜鉛 カカオ果実(粉末)コーヒーエキス バニラ果実エキス
原産国:インドネシア(バリ島)
***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。お肌に合わない場合は使用をおやめください。弊社では、この製品の使用によるいかなるトラブルに対しても責任を負いません。ご同意いただける場合のみご購入下さい。
【スタッフの感想】
こちらは顔専用、サーファーのための日焼け止めで、かなり白くなります。UV Naturalを塗ってから、二度塗りの代わりに、鼻、頬など日焼けしやすい部分にサーフヨギを使っています。粘土のような使用感で、しっかりつくので、海から上がってもしっかり残っているのがいい。
<div style="border-style: solid ; border-width: 1px;">
皆さん日焼け止めはどのようなものを使っていますか?ここで、すこし日焼け止めについて知っておいてほしいことを読んでみてください。
【日焼け止めの真実】
1.SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。
2.肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品(紫外線吸収剤など)が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか?
■メトキシ桂皮酸オクチル
■オクトクリレン
■オキシベンゾン(ベンゾフェノン3)
■サリチル酸オクチル
等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。
3. 最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。
4.完璧なウォータープルーフというものはありません。耐水性(ウォーターレジスタント)が正しい表現です。
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